木内志のぶ

バーナーワークでガラスを溶かして蜻蛉玉を
作っています。
紆余曲折の末、自宅での制作は2005年夏から。
2020年現在、ガラスに出会って19年目。


自分の欠片としての存在でもある『路傍のガラス』を中心に

制作しています。


キルンワーク勉強中→お休み中。