●お知らせ
2020/01 HP移設しました。
ガラスが表現し得る様々な現象や反応を探っている内に、
石のような表現に辿り着き、日々模索しています。
それはガラスと向き合いながら自分と対話し、自分の中にある
「石ころ」を取り出すような作業でもあります。
そうして作った名も無き石ころのようなガラス玉を
『路傍のガラス』と名付け、装身具に仕立てています。